シュートはゴールへのパス(はずすぐらいなら ど真ん中へ)

シュートはゴールへのパス(はずすぐらいならど真ん中へ)の画像

※【小学生用】ページに切り替えるときは ↓ 

小学生用のガレドリ!99級 に移動するバナー

ガレドリ!99級 へようこそ!

ガレドリ!99級は「シュートの正確性」について。誰もが 毎試合でも決めたいゴールだけど、一体どのような気持ちでゴールへ向かうべきなのだろうか?

スポンサーリンク

◇シュートはゴールへのパス(はずすぐらいならど真ん中へ)◇

シュートって どのくらいゴールになるの?

まずはじめに、シュートは1試合にどのくらい打つことができて、どのくらい入るものなのかを確認する。Jリーグの公式記録によると、

  • 1チームの1試合平均シュート数:10~13本
  • 1チームの1試合平均ゴール数:1.2点

つまり サッカーというゲームは、

11人みんなでボールをつないでいき、

シュートを10本打って1点取る

のが普通なのだ。

この「サッカーゲームの普通(常識)」をしっかり押さえておこう。1試合にたった10本しかシュートチャンスはないし、その10本のうちの1本しか入らない。10分の1の確率だ。

1本1本のシュートがとても大事だということに気づくだろう。また、シュートを1試合に15本以上打って、2点3点取れば勝ちやすいこともわかると思う。

それでは、

シュートをコンスタントにゴールするための2つの重要なポイントを紹介する。

  • ゴール枠内に飛ばないと絶対に入らない
  • 打たないと絶対に入らない

スポンサーリンク

◇シュートはゴールへのパス(はずすぐらいならど真ん中へ)◇

ゴール枠内に飛ばないと絶対に入らない

サッカーは11人でボールを相手陣に持ち込み、最後にみんなの代表として誰か1人がシュートを打って、入るか入らないかを競うゲーム。

シュートを打てるのは 11人中たったの1人ということをしっかり理解しよう。

ゴールへのパスミス(シュートミス)がなぜか許される不思議

Jリーグの公式データからもわかるように、シュートは10本に1本しか入らない。ドリルおじさんはその精度をもっと上げるべきだと言いたい。「10本中もう1本決めれば毎試合2得点になるじゃないか」と。

このシュート10本のうち、じつに半分以上もゴールの枠内に飛んでいかない。「際どいコースを狙っているんだから しょうがないだろう!」では、とても片付けられない。

どうしてパスミスをすると みんなあれほど怒るのに、シュートミスの場合は「ナイス・シュート」「ドンマイ!」で済まされるのだろうか?

厳しい言い方だけれど、みんなでつないだボールなのだ、シュートはせめて枠をちゃんと狙える人に蹴ってほしい。

枠を外したら「しっかりゴール枠内に蹴ってくれよ!」とチームメイトはもっと怒ってもいいとドリルおじさんは思う。

そのぐらい みんなでつないだ10本のシュートは重い。その重い責任をかみしめてキッカーは蹴るべきだ。

シュートはゴール枠内に送る最後のパス、

パスは正確でなければいけない

ゴール枠内と枠外で決定的に違うこと、

  • 枠内に蹴ると、入らなくても跳ね返ってボールが戻ってくる可能性がある
  • 枠外に蹴ると、100%相手のゴールキックになってしまう
◇シュートはゴールへのパス(はずすぐらいならど真ん中へ)◇

打たないと絶対に入らない

さて、シュートを打てるのは11人中たった1人だけで、その精度は高めなくてはいけないし責任も重い。なんだかシュートを打つのが怖くなってしまいそうだが、勇気を持とう。

しっかり準備したならば、チャンスをみつけてシュートはたくさん打つべきだ。

シュートは打たないと入らない

ゴール枠内に蹴る準備・練習をしたなら、あとは打つのみ!

この順番さえ間違わなければいいのだ。

よく間違うのは「シュートは打たなければ入らない」だから「なんでもかんでも打てばいい」「積極的に打っていけばいい」という考え方になってしまうこと。

チーム内の考えもそうだと、枠外に外したときのチームメイトの掛け声も、安易に「OK!また打っていこう」などとなってしまう。シュート精度が低いままだと、相手のゴールキック数が増えるだけなのだ。

正しい順番で準備して、たくさんシュートを打てるようになろう。

  1. ゴール枠内にしっかり蹴られるように練習する。そして、
  2. ゴール枠内を狙って たくさんシュートを打つ!
◇シュートはゴールへのパス(はずすぐらいならど真ん中へ)◇

「99級」サッカー練習ドリル

シュートはゴールへのパスだということをしっかり理解して、「シュートの強さ」「シュートの数」のまえに「正確さ」を意識しよう。

普通 どこへ飛んでいくかわからないほどの力いっぱいのキックで、味方にパスはしないだろう。シュートもチカラいっぱい打てば入るってものではないよ(#^.^#)

シュートは パスのようにコントロールしてこそ!

「99級」練習方法

これまで考えていたことの逆から練習してみよう。

まずは、シュートが一番決まりにくいと思われている(本当はそうじゃないけど…)キーパーの真正面を狙おう。

キーパーの真正面へ正確に蹴られなければ、これまでに入っていたシュートは大半がマグレなのだ。

  1. シュート練習は 80%の力で正確にミートして蹴る
  2. シュート練習は キーパー目がけてパスのように ていねいに蹴る
  3. 紅白戦や本番の試合で 80%の力で正確にミートして蹴ってみる
  4. 紅白戦や本番の試合でキーパー目がけてパスのように蹴ってみる
  5. 上の4つが大体できるようになったら 次に、
  6. キーパーの少し横に目がけて蹴ってみるのだ
  7. さらに もっとコースをついて蹴る練習をしてみる
  8. スランプになったら、「4.キーパー目がけてパス」に戻る
  9. 4~8を繰り返しながら、精度を上げていく

※1~4までの段階で監督に「真ん中ばかり蹴るな!」と言われても気にすることはない。ゴール枠外に力いっぱい飛んでいくより100倍マシなのだから。ドリルおじさんを信じてほしい。

「99級」クリア条件

本番の試合でゴール枠内に70~80%以上キックできるようになったらクリア!

「99級」所要時間、練習回数

  • 所要時間は1回あたり5分
  • 練習回数は1週間に2回ぐらい

「99級」クリア後の活用法

次のタイミングで繰り返しておこなうと効果が持続する

  1. 毎回の練習時、3本でいいので ど真ん中に狙って蹴る
  2. 試合当日の直前、確認のために ど真ん中に狙って蹴る

99級ドリルでは「シュートの正確性の意味」をしっかり習得してほしい。

【小学生用】ページに切り替える? ↓ ↓

小学生用のガレドリ!99級 に移動するバナー

(ガレドリ!99級 おしまい)

スポンサーリンク

ガレドリ!メニューに戻る