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ガレドリ!95級は「スポーツを2つ以上経験すること」について。

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◇複数のスポーツを経験しよう!◇

サッカーは幼いころから練習すれば有利なのか?

ドリルおじさんは 小学生までは野球部だったので、サッカー人生は中学・高校の6年間。

20数年前はそれが普通だったし、別段そのときは少年サッカー(小学生からサッカー)組に対して、ハンディとも感じなかった。

ところが、近頃では小学1年生からサッカーを始めるのは当たり前になっているし、さらには幼稚園児まで「球遊び」と称してクラブ活動がおこなわれている。

期間が長い子では、幼稚園から高校卒業までの15年以上も サッカーをしてることになるのだ。

サッカー環境が整ってきたことは、非常にいいことだとドリルおじさんも思う。

けれども、この早期教育(早くサッカーを始める)には 1つ問題があるように感じるのだ。それは次のような考え方。

サッカーは人より早く始めて、長く続ければ有利だ

理屈は間違ってないんだけど…(#^.^#)、ここに落とし穴があるように思う。ドリルおじさんの経験上、上の考え方は結構な確率で破綻(はたん)する。

なぜなら、

早くサッカーを始める子は、早く辞める割合が大きい。。

ドリルおじさんは コレについては「早い遅いの問題ではない」と考えている。始める時期ではなく、サッカーをしている期間が関係していると思うのだ。

情熱をもち続けるって 意外とタイヘン

実際、ドリルおじさんはサッカーを6年間続けたけれど、サッカースキルの習得には その6年間で十分足りている。

そのあとは もう、「ライバルチームに負けたくない!」とか「もっと得点に絡(から)める選手になりたい」など、情熱を持続させることしか残ってないのだ。

ドリルおじさんが見てきた傾向でいえば、

だいたいの子は 6~10年で情熱が消える

そもそも 1つのことを10年以上も続けられる子など マレなのだから、先ほどの「サッカーを幼稚園から始めて…」は破綻(はたん)するようになっている。

ドリルおじさんは、みんなの想像どおり「サッカーは早く始める必要がない」と考えているのだけれど、その理由は「だいたいの子は 6~10年で情熱が消える」から きているのだ。

3歳からサッカーを始めてしまっては、早い子で9歳(小学3年生)には飽きてしまう。12~13歳の一番いいときに情熱が消えてしまう。こんなに もったいない仕上がり方はない。。

いろいろ意見が分かれるだろうけど、ドリルおじさんの意見は「サッカーを始めるのは小学3~4年生からで十分。中学1年生からでも なんとかなるよ!」としておく。

自発的にやる子の1年は、

情熱のない子の3年分を はるかに凌(しの)ぐ!

さて、

サッカーは幼いころから練習しても意外と有利にならないことを ココまで書いてきたけど、サッカーの早期教育(早くサッカーを始める)に関連して起こる、もう1つの傾向も じつは問題なのだ。

ドリルおじさんは、こちらのほうが大きな問題と捉(とら)えている。

早くサッカーを始める子は ほかのスポーツ経験がない(少ない)

幼稚園児や小学1年生からサッカーを始めるとなると、それ以前に 別のスポーツをしてることは あまりないだろう。

それは当然として、

誰だって別のスポーツもしてみたい。「じゃあ、2つ カケモチでやろうか!」となるのが自然だけど。。

個人競技であれば、軽い気持ちで次のようにカケモチすればいいのだ。スイミングスクールを基本にして、卓球クラブにも通い、休日には お父さんとキャッチボールや魚釣りをして遊ぶ。

しかし、サッカー・野球・バレーボールなどの団体競技では、試合に自分だけ参加しないわけにいかないとか、

練習でさえ休むことを許さない雰囲気のチームがあったりして、軽はずみにスポーツのカケモチは できないものだ(不真面目だという印象らしい…)。

真面目に対応すればするほど、サッカー以外のことは できなくなる。結局、一生懸命に頑張る子ほど サッカー一筋になってしまう。

ドリルおじさんは、とても残念に思う。

「いろいろなスポーツ、それ以前に いろいろな運動経験をしてない」というのは、サッカー上達にとっても、みんなの人生にとっても、かなり損じゃないだろうか。。

役立つときが必ずくる、サッカー以外のスポーツ経験

役立つときが必ずくる、サッカー以外のスポーツ経験

ドリルおじさんは、人より運動ができるほうだったけど、それは 幼稚園から小学校卒業までに経験した 数々の運動経験によるものだ と考えている。

 ドリルおじさんの

【小学校卒業までの運動経験】

魚釣り、なわとび、かけっこ、竹馬、水泳、素潜り、泥遊び、鉄棒、剣道、野球、逆立ち、サッカー、卓球、ゲートボール、木登り、ブロック塀登り、相撲、プロレスごっこ、かえるの逆立ち、スキー、ソリ、ザリガニ捕り、ドッチボール、バスケットボール、バレーボール

「ザリガリ捕りは運動ですか?」と突っ込まれそうだけど、ザリガニとのカケヒキがあるレッキとしたスポーツだとドリルおじさんは思うよ(笑)。

ザリガリ捕りもスポーツだよ

ピックアップした運動のなかには、数回の経験のモノや、3年間続けたモノもあるし、何個かカケモチしていた時期だってある。

期間に長い短いはあるのだけれど、不思議なことに これら全種類の感覚というものが、今でも同じだけあるのだ。カラダが忘れていないというのが正しい表現だろう。

幼稚園、とくに小学生時の運動というのは、もしかすると たった1回の経験でもカラダに刻み込まれるのかもしれない。とても効率的だと思わないだろうか。

6年間でサッカー1種類の経験では、いかにも もったいない!

この話には続きがある。

ただ もったいないでは済まされないのだ。このたった1回の運動経験が、あとから あとから目を覚ますのだから。

例えば 次のようなこと、

  • 剣道の間合いの経験を活かして サッカーフェイントに利用した
  • スキーの重心を知ることで サッカーのバランス感覚も良くなった
  • 卓球の変化球練習のおかげで サッカーボールの曲がり方も理解できた
  • 相撲で倒されないテクニックを サッカーのカラダの入れ方に利用した

上の項目は、あげれば無数にある。

これらは意識的な場合と、無意識的にできてる場合とがあるのだ。世間一般にいわれる「運動神経がいい」とか「飲み込みが早い」などは、こういうことかもしれない。

ドリルおじさんの感覚としては「過去にやったことのあるカラダの動かし方を、別の運動に利用している」が正しい表現だろうか。

それらが、何度も何度もサッカーに活かされた経験をもつから、みんなにも たくさんの運動をしてほしいと願う。

そして、ただ単に 活かされるのではない。サッカー経験のみの選手と どこか違うプレーを創造できるとドリルおじさんは感じている。

過去の運動経験が サッカープレーの厚みを出す

ドリルおじさんの【小学校卒業までの運動経験】を もう一度見てほしい。

魚釣り、なわとび、かけっこ、竹馬、水泳、素潜り、泥遊び、鉄棒、剣道、野球、逆立ち、サッカー、卓球、ゲートボール、木登り、ブロック塀登り、相撲、プロレスごっこ、かえるの逆立ち、スキー、ソリ、ザリガニ捕り、ドッチボール、バスケットボール、バレーボール

これらは、純粋に楽しい経験なのだ。1種類の経験より10種類の経験のほうがいいに決まってるよね (#^.^#) !

一生カラダに残るのだから、1回でもいいので 自分の興味あるものを試してみよう(もちろんドリルおじさんと同じである必要はない)。

そして 何より、

サッカーより楽しいものが ほかにあるかもしれないのだ。サッカーに打ち込むのは、いろいろ試してみてからでも遅くないとドリルおじさんは思う。

ありとあらゆる運動を試したドリルおじさんは、「サッカーがやっぱり楽しい!」と気づき、その後6年間ほかのものには目もくれずにサッカーばかりやったとさ。

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◇複数のスポーツを経験しよう!◇

「95級」サッカー練習ドリル

「いろいろなスポーツを経験してみればいい」だけだと あいまいなので、ドリルおじさんなりの提案をしてみよう。

「95級」練習方法

これはあくまでも ドリルおじさんの役に立った順で選んでいるので、ムリをしない程度に参考にしてほしい。

【役に立つと思われる3分類】

  1. 全身を使う運動
  2. サッカー以外の球技
  3. リズムを養う運動

1.全身を使う運動

  • 水泳

全身を使う運動は、ドリルおじさんにとって コレ1つ。躊躇(ちゅうちょ)なく「水泳」をオススメする。

ドリルおじさんは スクールの一番いいクラスまで到達したけど、2~3年かかった記憶がある。

スクールに通えば、もちろんお金もかかるので難しい問題だけど、サッカーだけを6年間するよりは、前半の3年間を水泳にあてる効果は大きい。目を見張るほど 自分の運動性能が上がるのを確認できるだろう。

2.サッカー以外の球技

  • 卓球
  • 野球
  • バスケットボール

サッカー以外の球技は、遊び程度でもいいので 最低2種類以上経験することをオススメする。

「球の法則」をいろいろな球を使ってカラダで覚えよう。手でおこなう球技をすることで その理解もしやすくなる。また、サッカーボールより小さいボールをあつかうスポーツが より効果的。

ドリルおじさんのオススメは3つとも

「卓球」は簡単に始められるし、球のスピード感も刺激を受けるだろう。球が軽いので、サッカーボールの変化球のイメージトレーニングにも最適。

「野球」は硬(かた)いボールでプレーすることをオススメする。硬いボールでキャッチボールやノックを受けると、上手く取らないと痛い目に合うのだ。球の動き方を真剣に考えることになるだろう。

「バスケットボール」は手を使えるサッカーのようなもの。手を使えることで、様々な戦術やテクニックを学ぶことができるだろう。

3.リズムを養う運動

  • なわとび
  • ダンス
  • 逆立ち・竹馬

リズムを養う運動は、どれが一番といえるものはないけれど、始めやすさから「なわとび」をオススメする。

なわとびはリズム感を養うのが目的なので、長時間跳ぶ必要はない。何千回跳んだとかではなく、むしろステップや様々なワザができるように練習してみよう。

「95級」クリア条件

自分の「興味のあるスポーツ」を、小学生のうちに 5つ経験してみよう。

その5つが 普通の人より上手くできるようになったらクリア!(ドリルおじさんのオススメに こだわる必要はない)

95級ドリルでは、サッカー以外のスポーツの楽しさ、大切さも理解する。「スポーツ経験はサッカーだけ」という子は、そういう動きをしているものだ。

いろんな運動を組み合わせて、

キミだけのサッカースタイルを確立しよう

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(ガレドリ!95級 おしまい)

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