仲間を有利にする(助ける)ために「声」を出す

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ガレドリ!78級 へようこそ!

ガレドリ!78級は、チーム内で どのように声をかけ合うべきか考える。11人それぞれが味方の声を有効活用して、試合を有利に進めることが目的だ。

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◇仲間を有利にする(助ける)ために「声」を出す◇

サッカーは 声を出し続けるスポーツ

サッカーは横60m 縦100mほどの広いフィールドで おこなわれるスポーツ。

サッカー観戦をしたことのある人ならわかるだろうけど、想像している以上に 選手たちは大声を出しているものだ。

「お互いに声を出さないと 連携が上手くいかない」と監督・コーチからも教わるし、自分でプレーしてみても 声を出したときのメリットを感じられるはず。

サッカーというスポーツは 試合中に

何らかのコミュニケーションを取らないと損なのだ

少年サッカーの大会を観ていても、半数くらいのチームは声を張り上げて お互いにコミュニケーションをとっている。

「大声で意思表示する」ことは、最初は恥ずかしく感じられるけど、慣れてしまえば なんてことない。

声を出すことがルールになっているチームもあるし、実際、試合になれば みんな大小の声を出している。

自分も出さないと逆におかしいと思えてきて、2~3試合も経験すれば 誰でも大声を出してアピールできるようになる。

さて、

ドリルおじさんが78級で提案したいのは ここから。

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◇仲間を有利にする(助ける)ために「声」を出す◇

「自分のための声」と「味方のための声」

ドリルおじさんもそうだったけど、サッカー選手というのは たいていの場合、自分のかっこいいプレーを中心に観てほしいと思っている・・笑。

観ている人には チームプレーに徹しているように感じられても、本人は案外そうでもない。

そのことをハッキリと物語っているのが「声」なのだ。

自分のプレーに関係する場面では 誰でも一生懸命に声を出すのだけれど、仲間が困っている場面では静かなものだ。それどころか「しっかりしろよ!」などと 仲間を怒っているケースまである。

自分のための声 90%

味方のための声 10%

ドリルおじさんの経験上、上の数字が「一般的な選手の声出し」割合。教えられていなければ、大体このようになるだろう。

そして、この割合を修正するのが とてもとても大変なのだ。それが、先ほど話した「サッカー選手の もともとの考え方」による。

自分のかっこいいプレーを中心に観てほしいと思っているため、味方選手のことは 二の次になってしまうのだ。「味方のための声」は そもそも身につけにくいスキルだといえる。

けれども、このスキル習得はとても重要で、周りからの信頼も厚くなる。味方を助ける声なのだから、信頼されて当然!

ドリルおじさんは、この78級で「味方のための声」を なんとしても出せるようになってほしいのだ。

自分のかっこいいプレーも いいけれど、

味方を助ける声(人)も ますますカッコイイのだ!

◇仲間を有利にする(助ける)ために「声」を出す◇

味方を有利にすると 結局はチームも自分も有利になる

「カッコイイだけじゃ習得する気になれない」という子も きっといるだろう。

「味方のための声」を習得するにあたって、それがチームや自分にとって どのように有利なのかを理解しておこう。

サッカーは 11人同士でするスポーツ。

試合経験のある人ならわかるだろうけど、ひとり少ない10人対11人で1試合を戦える気はしないもの。

「レッドカードが出て試合が終わってしまった」などの、選手・監督コメントがそのことを物語っている。

1人少ないとサッカーは戦えないの画像

味方がひとりでも足りないと サッカーは戦えない

では 11人同士であれば問題ないの?

じつは、、数のうえでは11人同士で対等に見えていても、実際には10人対11人11人対12人という試合内容はよくあるのだ。

味方のひとりの動きが悪くて 0.5人分の働きしかできなかったり、逆に1.5人分活躍する人もいる。これらの働きの合計が、11人分になっているかどうか が大切!

働きの合計が11人分になっているかどうかが大切の画像

ドリルおじさんは、「味方のための声」を出すことで、その味方の働きは確実にアップすると考えている。

ひとりが0.1人分アップして 1.1人の働きになれば、どうなるだろうか。11人合計で12.1人分になり、これだけで 相手チームより ひとり多いことになる

先ほどの話のとおり、サッカーは ひとり多い12人対11人で戦ったら とても有利。毎試合 12人対11人で戦えるなんて、なんて楽しいんだろう (^^

しかも これは、

声を出すだけのスキルなのだ

「味方のための声」を出すと12人対11人で戦えるの画像

だから結局、

「味方のための声」を出すことは、チームの戦力アップにつながって 自分のプレーにも有利となるのだ。

12人対11人の状況にしてから、自分のかっこいいプレーをしたって 遅くないよね (#^.^#)

ここまで少し難しい話になったけど、なんのことはない。「味方のための声」を どのような場面で出せばいいのかは、たった1つのルールを覚えておこう。

味方が有利になりそうな場面は 全部 声を出す

サッカープレーとは直接関係のない口。試合のあいだ、その口は一体なにをしているのか、役に立っているだろうか。

「自分のための声」も、もちろん大事。しかし、自分がボールを触っている時間は1試合で せいぜい3分しかない。

残りの余った たくさんの時間は、味方のために口を動かしてもいいのではないだろうか。当然ながら、サッカーに「しゃべりすぎ」という反則はない!

◇仲間を有利にする(助ける)ために「声」を出す◇

「78級」サッカー練習ドリル

このドリルにマニュアルなどは ない。練習中や試合中に、とにかく「味方のための声」を出そう。

どのような かけ声をしたら伝わるのか。どのタイミングで言えば わかりやすいのか。ありとあらゆるパターンを試してみよう。

「78級」練習方法

最初はチーム内で浮くかもしれないけど、気にすることはない。その声を聞いて「助かった」と感じる味方が増えてくると、逆に信頼されるようになるよ。

【味方のための声が必要な場面の例】

  • 相手選手が 背後に寄せてないとき (フリーだよ!前むける)
  • 逆サイドに 味方がフリーでいるとき (逆サイド走ってる!)
  • 死角から相手がボールを奪いにきているとき (相手が寄せてる!)
  • 相手を背にして クリアするか迷っているとき (クリアでいい!)
  • フリーなのに ヘディングでクリアしそうなとき (トラップできるよ!)
  • シュートコースがあるのに その意識が低いとき (シュートできる!)

最後に注意点だけど、「味方のための声」を間違って使わないように気をつけよう。

声がけしていると だんだんマヒしてきて、「指示」「命令」口調になっている場合がある。

「いち選手」に、味方のプレーを強制する権利はないのだ。「味方のための声」は、味方に判断材料を多く与えるためであって、それ以上の意図はない。

「味方のための声」を聞いて、判断するのは プレーヤー

78級ドリルでは、「味方のための声」がサッカーにおいて 重要なスキルであることを理解する。「声」を活用して、

毎試合 12人対11人で 有利に戦おう!

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(ガレドリ!78級 おしまい)

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