トスからのアウトフロントダイレクト(3m)左右 各15回

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ガレドリ!75級は トスボールを「アウトフロントキック」で投げ役に返す練習。

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◇トスからのアウトフロントダイレクト(3m)左右 各15回◇

アウトフロントキックは、なぜ必要なのか?

プロフィール欄に書いてるとおり、ドリルおじさんはアウトフロント(アウトサイド)キックでプレーするのが大好き。

大好きだから言うわけじゃないけど「アウトフロントキックは みんなにどうしても習得してほしい」と願っている。

「インサイドで蹴れば足りる」「受け手である味方にも わかりづらいアウトフロントキックは使用しないほうがいい」などの理由で、チームによってはアウトフロントキックの評価が低かったりする。。

けれども、ドリルおじさんは 次の理由で「アウトフロントキックは ぜひ使うべき」と考えている。

【アウトフロントキックが必要な2つの理由】

  1. ドリブルはアウトフロントでタッチするのが自然だから
  2. ノーモーション(余計な準備動作がない)で蹴られるキックだから

ドリブルは走りながらするけれど、その「走る」体勢のままで ボールをタッチするには、アウトフロントがちょうどいいのだ。

いちいちインサイドキックでタッチしていたら、そのたびにドリブルが減速してしまう。走る体勢を崩さない(スピードを落とさない)アウトフロントキックが理にかなっているのだ。

もう1つの理由、ノーモーション(余計な準備動作がない)で蹴られるキックは、相手にプレーを予測させないメリットがある。相手とのカケヒキに強いキックなのだ。

インサイドキックやインステップキックは、蹴る前の動作が大きくて相手に(味方にも)バレやすいキックといえる。

ちなみに、ノーモーションで蹴られるキックが ほかにもある。52級「トーキック(つま先)」や61級「ループだ。

ドリルおじさんは、これらのキックを有効に使うべきと考えているのだ。参考までに、ドリルおじさんなりの有効な使い方を紹介しよう。

【インサイド・インステップキック】

 を使うべき場面

  • 味方同士で安全にボールをつなぐ場面
  • 相手選手に予測されても仕方がないクロスやフリーキックの場面
  • キーパーやセンターバックに バックパスする場面

【アウトフロント・トーキック・ループ】

 を使うべき場面

  • 相手キーパーと1対1の場面
  • 相手選手に囲まれてしまった場面
  • 相手ディフェンスと1対1の場面
  • 狭いスペースでの ワンツーパスなどの場面
  • スルーパスなどで相手の意表をつきたい場面

味方をダマしてはいけない場面では「インサイド・インステップ」、相手選手を(味方も)ダマしていい場面では「アウトフロント・トーキック・ループ」となる。味方をダマすことにもなるので、その点だけ注意しよう。

「アウトフロント」「トーキック」「ループ」は決め技として使う

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◇トスからのアウトフロントダイレクト(3m)左右 各15回◇

「75級」サッカー練習ドリル

この練習は2人でおこなう。

投げ役はトスするだけなので、サッカー経験のないお父さんやお兄さん、球技に慣れてるならお母さんでも可能だろう。

基本的には87級「インサイドダイレクト」、86級「インステップダイレクト」と同じ要領で練習すればOK。

75級の練習ポイントは次の3つ。

  1. ボールは「投げ役の胸」を的にして正確に蹴る
  2. 70%の力でしっかり蹴る(足にあてるだけではダメ)
  3. ボールの真ん中を狙って無回転で蹴る

1.ボールは「投げ役の胸」を的にして正確に蹴る

「投げ役の胸」を的にして、正確に蹴られるように意識しよう。

この練習のいいところは、投げ役がミスキックを結構取ってくれるためにストレスがないことだけど、それに甘えずにちゃんと胸をゴールだと意識して蹴ろう。

2.70%の力でしっかり蹴る(足にあてるだけではダメ)

キックはアテるのではなく、しっかり蹴ることを意識しよう。

15回をとにかくクリアしようと考えると、投げ役に戻すことを優先してしまうけど、それだと練習の意味がない。

この練習は「3mのシュート練習」なのだ。シュート体勢を意識しないと本番でも蹴られない。

3.ボールの真ん中を狙って 無回転で蹴る

キックに変なクセをつけずに 無回転で蹴ることを意識しよう。ボールは真ん中をミートしないと回転が かかる。

蹴るたびに違う回転が かかってるようでは、正確に蹴れているとはいえない。

いずれはカーブやシュート回転も必要になるけれど、基本はストレート。ストレートをしっかり蹴られるからこそ カーブの加減もつかめるのだ。

「75級」練習方法

それでは頑張って練習しよう。

下の動画は「トスからのアウトフロントダイレクト(3m)左右 各15回

映像ではインステップとアウトフロントの違いがわかりにくいけど、「くるぶしから小指のライン上」がアウトフロントの打点箇所になる。

また、左右交互に30回(15回ずつ)蹴っているけど、片足ずつの練習で かまわない。最初は「右なら右」と決めて集中したほうが効果的だろう。

「75級」クリア条件

3m離れて誰かにトスしてもらい、アウトフロントキックで左右それぞれ連続15回 正確に返すことができたらクリア!

左右別々のクリアでもOKだけど 両足ともできないと75級クリアにならない。

「75級」所要時間、練習回数

  • 所要時間は1回あたり15分
  • 練習回数は1週間に2回ぐらい

75級ドリルは、アウトフロントキックを正確に蹴られるようにする第一歩。

「ここぞ!」というときの決め技が あるとないとでは大違いなのだ。一度 その効き目を知ってしまったキミは、もうアウトフロントのとりこになっていることだろう。

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(ガレドリ!75級 おしまい)

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