両手で空間を作るボールキープ-【小学生用】

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◇両手で空間を作るボールキープ-【小学生用】◇

「71級」サッカー練習ドリル

71級ドリルでは、上半身スペース(空間)を守るプレーが、サッカーでは必須スキルだと理解する。

きみも「ボールに届かない…」と、みんなを驚かせるレベルまで ボールキープを極めてみよう!

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「71級」練習方法

71級ドリルのポイント

  1. サッカーでは 上半身のプレーも 習得するしかない
  2. 両手・両腕を上手に使うと ボールキープしやすくなるよ
  3. 注意点は サッカー選手として とてもカッコ悪いので、
  4. 両手を使った反則だけは 絶対にしないこと!
  5. そのうえで、
  6. 世界基準に合わせて ドンドン両手(上半身)の技術を高めよう
  7. 強く すすめる理由は、
  8. ドリルおじさんが対戦した ブラジル人留学生に、、驚いたから!
  9. ブラジル人留学生は 中学を卒業したての16歳
  10. でも、
  11. カラダ全体を使ってのボールキープは スゴかった。ハンパない!

彼らブラジル人留学生は、日本人のボールキープとは まったく違うスタイルだった。のちに そちらが世界基準だとわかったけれど、当時の日本の高校生には「何コレ?」なのだ。

ドリルおじさんは「これは反則じゃないの?」と疑ったくらい、卑怯(ひきょう)に感じたのをおぼえている。

【ブラジル人留学生のボールキープの特長】
  • とにかく、ボールキープに全エネルギーを注いでいる 超本気!(笑
  • 腕を振り回して 自分の上半身スペース(空間)を確保する
  • 片方の手の平か甲を、昆虫の触角のように あててくる(距離を測る)
  • さらに上体を低く下げて、腕・肩・頭で押し込みながらキープ!
  • ボールとの距離1.5m縮まらない(ふところが深い)
  • 仕方なくスライディングすると それに合わせて交わされる
  • 取れない という表現よりも、、届かなーい!

考えてみれば、とてもシンプルだと気づく。

キリンくんは高すぎて届かないねーの画像

届かないのだから 取れるわけがない、、届いてはじめて取れるのだから。キリンくんのサッカーボールも「届かない」以上、取りようがない。

キリンくんは縦に長いから 瞬間的に「届かない!」とわかるけど、横も同じ考え方だ。カラダ全体を上手に使えば、横も届かないように工夫できる。

青虫くんも横が深くて届かないねーの画像

この青虫くんのように、胴体(上半身)と両手両腕でジャマをすれば「やっぱり 届かない!」となるのだ。

相手の足をボールに届かせないこと に意識を集中

下の写真の「白い円」くらいを、自分の上半身スペース(空間)と覚えよう。その上半身スペース(空間)は自分のものだ。

上半身スペース(空間)は自分のものだ。だから絶対に侵入を許してはならない。

だから、絶対に侵入(しんにゅう)を許してはならない。その上半身スペースを相手に奪(うば)われるから、ボールも奪われるのだ。

ちなみに 先ほどのブラジル人留学生たちは、この「白い円」スペースを絶対に守り続けていたのだ。

サッカーのルールでは「ボールキープしている人が、この上半身スペースを守るプレー」を かなり許している。反則ではないのだ。

【自分の上半身スペース(空間)の守り方(例)】
  • 写真のように腕を広げて「白い円」の中に相手を入れない
  • さらに入ろうとしてきたら、肩を入れて「白い円」を守る
  • 下から足を出してきたら、腰を使って「白い円」から押し出す

上半身スペース(空間)の感覚がつかめてくれば、無意識にカラダが反応するようになるだろう。絶対に必要なプレーなのだから キッチリ習得しよう。

【注意点】

  • ボールをコントロールしたうえで 上半身スペースを守る
  • 相手の腕やユニフォームを 絶対につかまない!

一番多い間違いで、ボールそっちのけで カラダだけを押さえ込んでいる選手がいるけど、それはボールキープとは いわない。

取らない審判もいるけど、ドリルおじさんなら反則とみなす。もう一度書くと「ボールキープしている人が、上半身スペースを守るプレー」をサッカールールは許しているのだ。

1.「足先のボールコントロール」

2.「上半身スペースを守る」

2つを両立させていなければ反則!

もう1つの注意点は、相手の腕やユニフォームをつかまないこと。

上の写真も危ないけど、手の平を相手の胸に合わせると ついつかんでしまう。または、つかんでいるように見える。

ドリルおじさんのオススメは「手の平」「手の甲」ではなく「チョップ」の形。この形は手に力も入って、審判に「つかんでないよ」とアピールもできる。

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(ガレドリ!71級 おしまい)

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