トスからのインステップ・インステップ(3m)左右 各15回

トスからのインステップ・インステップ(3m)左右 各15回の画像

2016年2月27日追記:

ワンタッチパス、ダイレクトプレー、ツータッチパス、ワントラップパスなどの表記が混在し、また誤使用もあったため、加筆・修正しました。

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ガレドリ!63級 へようこそ!

ガレドリ!63級は、トスボールを「インステップキック」でワントラップし、さらにそのボールを投げ役に「インステップキック」で蹴り返す練習。

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◇トスからのインステップ・インステップ(3m)左右 各15回

「63級」サッカー練習ドリル

この練習は86級66級の続きといえる。これらをしっかり習得していないと まったくできないことに。。あせらず段階をふんで ガンバロー(#^.^#)

この練習も86級と同じく 2人でおこなう。投げ役は手でトスするだけなので、練習相手に困ることはない。だから、たくさん練習しよう!

ドリルおじさん「たくさん」と言うのには理由がある。

①ワントラップして ②蹴る というパターンは、

実際のサッカーで とても役に立つ から

インステップキックに限定した話ではなくて、カラダのどこを使ってでも ワントラップして蹴ること(ツータッチパス) がサッカーでは大事!

【ワンタッチパスとダイレクトパスは同じ】
【ツータッチパスとワントラップパスは同じ】
ワンタッチパス
(ダイレクトパス)
向かってきたボールを トラップしないで そのまま 蹴るパス
ツータッチパス
(ワントラップパス)
向かってきたボールを 1回トラップしてから 蹴るパス
スリータッチパス
(ツートラップパス)
向かってきたボールを 1回トラップして、さらにもう1回ボールタッチして(移動して)から 蹴るパス

ツータッチパス(ワントラップパス) がしっかりできれば Jリーガーになる可能性があるとさえ、ドリルおじさんは考えている。

「103級~名人」順 からピックアップすると 82級81級80級79級74級73級68級67級64級、この63級、62級などがそれにあたる。

ところが、このツータッチパス(ワントラップパス) は 意外なほどに軽視される(大事じゃないと思われる)のだ。

反面、ワンタッチパス(ダイレクトパス)は とてもいいと(カッコイイと?…笑)いうことに…。

ドリルおじさんの経験上、ツータッチパスは中学生どころか高校卒業時の18歳になっても習得できない人がたくさんいる。本人もチームもコーチも親も みんな軽視しがちだから できない人が多いのだろう。

ドリルおじさんは言いたい、

ツータッチパス(ワントラップパス)ができて、

次に、ワンタッチパス(ダイレクトパス)

Jリーグを観てみよう。選手は常にワンタッチパスをしているだろうか?

肝心な場面ではワンタッチパスもあるけれど、試合の大半の時間は「止めて蹴る」「止めて蹴る」を繰り返している。

Jリーガーになるような人とは、結局 この「止めて蹴る」技術をどのような状況でも できる人たち。どんなに強烈なプレッシャーを受けているときにでも。

勘違いしないでほしい点、

スリータッチパス ではなく、ツータッチパスだから 高度!

このツータッチとスリータッチには 格段にレベルの差がある。スリータッチパスとは「①止める」「②蹴りやすいところに置く(移動する)」「③蹴る」の3ステップ。

【ツータッチパスとスリータッチパスの違い】
ワンタッチパス
(ダイレクトパス)
向かってきたボールを トラップしないで そのまま 蹴るパス
ツータッチパス
(ワントラップパス)
向かってきたボールを 1回トラップしてから 蹴るパス
スリータッチパス
(ツートラップパス)
向かってきたボールを 1回トラップして、さらにもう1回ボールタッチして(移動して)から 蹴るパス

それに対して ツータッチパスは「②蹴りやすいところに①止める」「③蹴る」の2ステップなのだ。

この違いに気づかない人も多いし プレーの差もあまり感じない(目立たない)。

上で「高校卒業時の18歳になってもツータッチパスは習得できない…」と書いたけど、その原因は主にコレ。

みんな ツータッチとスリータッチの違いに気づかないから → ミスしてるんだけどバレないね・・笑 → だからごまかせる → 練習しなくてもいいや → 18歳になっても できなかった(T_T)

ツータッチパス(ワントラップパス)を使いこなせるプレーヤーは、ほかとは一線を画すと覚えておいてほしい。

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63級の練習ポイントは次の2つ。

  1. トラップは 蹴りやすいところにボールを置く(蹴る)
  2. キックは 「投げ役の胸」を的にして 無回転で正確に蹴る

1.「止める」「蹴りやすいところに置く」の2つを同時に

このドリルを習得するには、86級や66級の「インステップリフティング」を活用して、空中でワントラップ(ボールコントロール)しなければならない。

ごまかそうとしても「止める」「蹴りやすいところに置く(移動する)」の2つのことを同時に正確にできないと、「蹴り返す」ことができない。

2.アテるのではなく しっかりと無回転で蹴る

「インステップのワントラップ」と「インステップキック」は別のプレー。

86級でも触れたけど、キックはシュートの意識でしっかり「胸を狙って蹴る」ことが大事だ。またインステップキックは無回転で正しく蹴ることを心がける。

「63級」練習方法

それでは頑張って練習しよう。

トスからのインステップ・インステップ(3m)左右 各15回

映像では左右交互に30回(15回ずつ)蹴っているけど、片足ずつの練習で かまわない。最初は「右なら右」と決めて集中したほうが効果的だろう。

「63級」クリア条件

3m離れて誰かにトスしてもらい、インステップキックで正確にワントラップして蹴り返す。左右それぞれ 連続15回返すことができたらクリア!

左右別々のクリアでもOKだけど 両足ともできないと63級クリアにならない。

「63級」所要時間、練習回数

  • 所要時間は1回あたり15分
  • 練習回数は1週間に2回ぐらい

63級ドリルでは「インステップキックで正確にトラップすること」を意識するようになるだろう。

正確に止めないと(トラップしないと)正確に蹴ることができないのだ。気持ちよく蹴るために 一発で正しく止める。

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(ガレドリ!63級 おしまい)

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