同じ相手を3回連続抜けるまで1対1の練習(横幅5m)

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ガレドリ!56級 へようこそ!

ガレドリ!56級は、ドリブル突破で同じ相手を3回連続抜く練習。

ドリブル突破の考え方や技術的な確認は「サッカーのドリブル突破」練習に欠かせない5要素少年サッカー(小学生)の練習法・メニューを3つだけ!と言われたら の「1対1」、65級58級をおさらいしよう。

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◇同じ相手を3回連続抜けるまで1対1の練習(横幅5m)◇

「同じ相手」を3回連続で抜くのはなぜか?

58級ドリルをクリアしてきたばかりの人には、56級の「同じ相手を3回連続…」と聞くと とてもハードルが上がっていると感じられるかもしれない。「やっとチームメイトを半分(50%)の確率で抜ける技ができたトコなのに・・」と。

でも心配しないで!

ドリルおじさんがこの56級で習得してほしいのは「3回連続抜けるようになった」という事実ではないのだ。もちろん3回連続抜けるのは理想的だけど それ以前に、

3回連続抜くための

「準備・心構え」をアタマで理解してほしいのだ

一見すると技術的な要素満点のドリルに感じるだろうけど、56級はカラダとアタマでその本質を理解することがメイン課題なのだ。

ガレドリ!スタイル」でも書いてるけれど、自分のアタマで考えられないとサッカーは上達しない。

49級「スローインのもらいかた(スローインは受け手がリーダー)」もそうだし、すぐに答えられる? 攻撃の「理想的なパス」ってなんだろう?なども同じ。アタマとカラダで理解していないと実戦のサッカーで生かせない。

それじゃあ なぜ、

3回連続 抜くための「準備・心構え」が必要なのか?

実戦のサッカーが そうすることになってるから・・笑

ドリルおじさんは高1のときに、それをハッキリと意識した。そして対策したことで明らかに1対1の突破力が向上したのだ。

チームで あまり教えてくれない部分かもしれないけど、これはサッカーの試合での1対1の本質なのだ。

サッカーの1対1は、しょせん、

同じ相手とのマッチアップ!

※マッチアップ・・・2人での攻守のカケヒキ

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ドリルおじさんは左のミッドフィールダーだったから、右サイドバックの相手選手と1試合に何度も何度もマッチアップしたのだ。

「また君かい?しつこいねー(^^」などとボヤきながら、深く考えずプレーしていたけど、1試合に5回も10回もマッチアップは繰り返される。

サッカーでは わりと流動的なポジションの選手であったとしても、その試合でマッチアップする相手選手はおよそ決まっている。

11人対11人で試合をしているのに、7~8割の時間は自分の担当する相手選手との個人戦をしているようなものだ。

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現場レベルでは「個人戦」にちかいね ^^

ドリルおじさんは切り込み(エグる)型の攻撃的MFだったので、その”マッチアップの勝敗”が“チームの勝敗”にもかなり影響を及ぼした

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そして気づいたのだ。「ん? 要はこの相手Aとのカケヒキに勝てば、試合も勝ちやすいってことね」

サッカーというスポーツはそもそもが、

同じ相手選手と5回も10回も勝負するしかない!

だから、同じ相手選手を3回連続で抜く心構え・準備がないと実際の試合では個人戦でアッサリと押さえ込まれる。。

はじめから「今日は個人戦を10回勝負して5回 よければ7回勝とう!」と、技術的にも心理的にも準備できてることが大事なのだ。

試合では3回連続勝負するの あたり前、いや前提。

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◇同じ相手を3回連続抜けるまで1対1の練習(横幅5m)◇

「56級」サッカー練習ドリル

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実際の試合でマッチアップする個人戦に負けないために、同じ相手を3回連続抜けるまでトレーニングするのが56級。

技術的には、58級の抜き技を3つ習得してるだろうから、それ以外のフェイントをオトリに使えば十分。それよりも心理的なカケヒキのスキルアップのほうが、56級での伸びしろは大きいのだ。

相手選手との 心理的なカケヒキ

チームメイトと1対1を繰り返していると、お互いに相手の手の内がわかってしまうので、3つの抜き技(58級)で素直には抜けなくなる。。だってバレてるんだから(#^.^#)。

じつはここからが心理戦の始まりで、実戦のマッチアップにも効果的。

「目の動き」「同じフェイントを再度使うかどうか」「逆足を使うか」など、様々なカケヒキがおこなわれるけど、じつは、それほど攻撃側が手詰まりにはならない。

理由は、

相手の”先入観”を利用できるから

相手は「もう一回 股抜きフェイントだろ?」と警戒するあまり、ほかの守りがおろそかになる。得意でもないダブルタッチで簡単に抜けちゃったりするのだ。

「あらっ(笑) なんでかしら?」という心理戦の勝利の味を経験してほしい。

ドリルおじさんはこの心理的なカケヒキを利用することで、むしろ3回連続で抜きやすくなる印象をもっている。「得意技を出すぞ!出すぞ!」と見せておいて、まったく使わないとか・・笑。まぁ 1対1の遊びでだけどね。

さて、実際にドリルおじさんが高1のときに対策した方法は、2つの切り込み技を使うためにそれとは違う「見せフェイント」を数回出しておくこと。そして先入観を持たせてから、ココというときにその2つの得意技を使って高確率で切り込んだ。

先に説明したのとは逆で、得意技を隠しておいて決め技として使うパターンだけど、どちらでも効果はあるだろう。「マッチアップを繰り返すこと」を想定して「心理的なカケヒキ」を使う。

みんなに56級で特に覚えておいてほしいポイントは次の2つ。

  1. 3回連続抜くために 3つの得意技は必要ない
  2. マッチアップは心理的なカケヒキの割合が とても大きい

相手を「心理的なカケヒキ」でコントロールしてみよう。スポーツのカケヒキは決して卑怯ではない

参考コラム:

サッカーフェイントが格段に上手くなる

「56級」練習方法

この練習は2人でおこなう。1対1なのでキホン 楽しんでトレーニングできるはず。ただし想像以上に疲れるのでチーム練習の空き時間10分もあれば十分だ。

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横幅を5mくらいに設定して、立ちはだかる相手選手を抜いていく。繰り返して3回連続で抜けたほうの勝ち。ボールを取られたら攻守が入れ替わる。

手の内を知られたところからカケヒキのスキルが上がるので、同レベルのチームメイトと何度も空き時間に反復練習するのがオススメ。

「56級」クリア条件

同じ相手(手の内を知られた相手)を3回連続で抜けたらクリア。ただし一度のクリアで「おしまい」にしないで、1対1は何度も繰り返すのが効果的。「心理的なカケヒキ」を利用して抜けているかどうかが重要!

この56級ドリルでは、サッカーは部分的に同じ相手との個人戦であることを理解する。そして繰り返してマッチアップする場合には、「抜き技」そのものよりも心理的なカケヒキのほうが、個人戦の勝敗を大きく左右するのだ。

えっ、キミこんな抜き技 隠しもってたの?

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(ガレドリ!56級 おしまい)

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