シュートは入れば何でもいい!決め技としてトーキックを練習する-【小学生用】

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◇シュートは入れば何でもいい!決め技としてトーキックを練習する-【小学生用】◇

「52級」サッカー練習ドリル

52級ドリルでは、ゴールするためのシュートは「規律やルールではない 自分だけのプレーにある」ことを理解するだろう。

今回はトーキックを例にしたけれど、「決め技」はトーキックだけじゃない。どんどん「自分だけの決め技」を増やしていこう。

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「52級」練習方法

52級ドリルのポイント

  1. 練習どおりのシュート場面は、試合中には ほとんどこない
  2. 相手もソレを予想して 守っているから!
  3. だから得点するためには、
  4. 絶対に 「練習どおりのシュート」以上のプレーを用意する必要がある
  5. 相手も一生懸命に守っているのだから、
  6. そうしないとサッカーは得点できないようになっている!
  7. だから相手のペナルティーエリア内だけは、
  8. もっとゴールを取ることだけに集中しよう!
  9. 「ゴールが1番決まりやすい」と思ったプレーなら何をしてもいい!
  10. そして どんどん試して、
  11. 「ゴールが決まりやすい」自分だけのシュート(決め技)を持とう

決め技の1つとして トーキック(つま先)を練習する

  • トーキックは なぜ「決め技」になるのか?
  • ノーモーション(キックするとき動かなくても)で けれる
  • ノーモーションなので、相手キーパー・ディフェンスは予測しにくい
  • 並んで走っても、相手より一瞬早くけることができる
  • インサイドキックより 確実に強くけられる!

次の写真をみて考えてみよう!

「白の7番選手」はこのあと、どんなプレーをするだろうか?

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サッカー経験者には簡単だろう。もちろん答えは「インステップキックかインフロントキックで強いキックをしようとしている」だ。

この写真を見ただけでサッカー経験者は みんな「白の7番選手」のプレーを予測できてしまうのだ。

ドリルおじさんがこの続きをさらに予測すれば、「黄の8番選手」が「白の7番選手」の左足キックを予測して、自分の左足をシュートコースに合わせてカットする、となる。

「赤の9番選手」はこのあと、どんなプレーをするだろうか?

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ドリルおじさんには「赤の9番選手」が どのようなプレーをするか当てるのが難しい。ドリブルするかもしれないし、止まるかもしれない。さらには、トーキックするかもしれない。

じつは、この場面からトーキックでシュートできる写真をドリルおじさんが あえて選んでいるのだ。

この写真の続きは、走ってる体勢そのままに左足を突き出してトーキックシュートする、となる。「白の8番選手」の立場からは、予測しづらいのがわかるだろうか。

「黄の8番選手」はこのあと、どんなプレーをするだろうか?

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やはり ドリルおじさんには「黄の8番選手」が どのようなプレーをするか当てられない。ドリブルするかもしれないし、止まるかもしれない。同じく、トーキックするかもしれない。

この写真を選んだのは、ペナルティーエリア内のルーズボール(こぼれ球)状態で、よく起こる場面だから。

カラダが止まっている(走っていない)ときに、写真のようなボールがコロコロと転がってくる。この瞬間には、強いインステップキックやインフロントキックは体勢的に けりにくいのだ。

ましてトラップして持ち直している時間もない。だから、この続きはそのまま右足を突き出してトーキックシュートする、となる。

写真を観察して どう思ったかな?

ペナルティーエリア内で「練習どおりのシュート」に こだわっていては、いつまでたっても得点力はあがらない。相手ディフェンダーの予測できない、ゴールしやすいキックをたくさん持とう!

トーキックの具体的なけり方だけど、

トーキックは、ロングキックをけるのには合っていない。ペナルティエリア内からゴールに向かってけるくらいの距離がちょうどいい。

それ以上になると、今度はつま先でけるうえでの悪い部分が出てしまう。トーキックは「つま先一箇所」でけるため、コントロールしにくいキックなのだ。

逆にPK(11m)くらいのキーパーとの距離が近い場所では、ノーモーションの効果が絶大。うまくいけば、キーパーが一歩も動けないシュートになるだろう。

【トーキックシュートのポイント】

  • ボールの中心をコンパクトに突く
  • 足を後ろに振りかぶらず、イキナリ突き出すように ける
  • 2枚目の写真のように、なるべく手も振りかぶらずに ける

ノーモーションのキックは何度も けっているうちに、相手の反応できないけり方(主にタイミング)がつかめてくるはず(アウトフロント、ループなども同じ)。自分だけのタイミングを習得しよう。

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(ガレドリ!52級 おしまい)

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