スローインのもらいかた(スローインは受け手がリーダー)-【小学生用】

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◇スローインのもらいかた-小学生◇

「49級」サッカー練習ドリル

49級ドリルでは、スローワー(投げ手)とフィールドプレーヤー(受け手)の連携(れんけい)を意識する。名コンビと言われるほどに連携を高めよう!

このドリルをスムーズにすすめるために次のことを先に確認しよう。「スポット移動」については60級

「浮き球」の「インサイドキック、インステップキック」技術については87級86級82級80級64級

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絶対おさえておきたいスローインのポイント!

  1. 移動してパスを受ける(ほぼ60級のまま)
  2. オフサイドがないことを有効に使う

1.移動してパスを受ける(ほぼ60級のまま)

60級『スポットに移動してパスを受ける』をしっかりクリアできていれば、49級でのもらいかたも難しくないよ。60級と違う点はたった1つ。この1つがとてもとても重要なのだ。

①受け手の動きに ②スローワーが合わせる!

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②スローワーのタイミングでは投げない!必ず①受け手の動き出しに合わせて投げる。ロングスローなどの例外もあるけど、基本は①受け手が動く→②スローワーが合わせるなのだ。

スローインは 受け手がリーダー

2.オフサイドがないことを有効に使う

ピッチの外にボールが出たあとのゴールキック、コーナーキック、スローインは、オフサイドにならない。

この3つの中で「オフサイドポジションと関係するプレー」が試合中に何度もおとずれるのはスローインなのだ。けれども、そのルールを有効活用できてるチームはとても少ない。きっとオフサイドにならないこと自体を知らないのだろう。

ディフェンスの裏に侵入してラインを下げさせる

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このプレーをするだけでどれだけ有利かわかるだろうか?

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極端なはなしゴールラインまでスローインが届くなら、相手のディフェンスラインはゴールラインまで下がるしかない。

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ロングスローなどでキーパーまで届くのであれば、当然キーパーのまわりまでディフェンスラインを下げるしか対策法がないのだ。

ディフェンスラインを下げさせて ピッチを広く

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ディフェンスラインを下げさせるとピッチを広く使えるので、フィールドプレーヤー(受け手)がボールをあつかいやすくなるよ。だから味方Aがオトリになる。

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もし、ディフェンス裏に侵入しても相手選手がついてこなければ(ラインを下げなければ)、味方Aに出せばいいだけ(笑)。

【スローイン(とくに攻撃)のまとめ】

スローワーの届くギリギリまで縦を長くする

スローインを100%マイボールにする気持ちで!

49級ドリルのポイント

  • スローインは1試合で20回もプレーすることになる、
  • みんなが考えている以上に 重要な連携プレー
  • でも、
  • チームではあまりスローイン練習をしないから、
  • 自分たちで できる練習方法を紹介するネ
  • 3人集まれば 自主練習できるから、
  • 名コンビといわれるまで 反復練習してみよう! ^^

「49級」練習方法

このドリルは2人~3人でおこなう。練習方法は次の2ステップ。

  1. 受け手のタイミングで スローインを反復練習する
  2. スローワーと協力して 2対1の関係だけ意識する

1.受け手のタイミングで スローインを反復練習する

2人向かい合って(5m~10m)、何度もスローイン練習をする。スローインが個人の自主練だけで完結できない理由はスローワーの上手・下手も影響しているため。

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リーダーである受け手が先に動き出す(その場でボールをもらわない)。その受け手の動きに合わせて、スローワーは受け手のトラップしやすい場所に投げる。

この2つをそれぞれが意識しながら、受け手のタイミングで反復練習する。スローワーと受け手を交互に繰り返して練習すると、より効果的。

この反復練習を2人ともがミスなくこなせるようになったら、いよいよ49級の本番トレーニングにすすもう!

2.スローワーと協力して 2対1の関係だけ意識する

2人でスローイン連携がとれるようになったら、1人ディフェンス役を入れる。

ディフェンス役は受け手にマンマークしてパス交換させないようにガンバる。受け手は瞬間的にマークをはずし スローインを受けるようにガンバる。

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マンマークされたら ムリじゃない?

という声が聞こえそうだけど、ぜんぜんムリじゃないのだ。もちろん その後に1対1の奪い合いだったらムリかもしれない。けれども 2対1なのだからディフェンス役はボールを取れないのが普通。

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スローインは、手で投げることから始まるために気づきにくいけど、結局はパスの一種。手から始まっているだけの単なる2人のパス交換だ。だから、そのあとは足でパス交換(2対1)を続ければいいのだ。

2対1の注意点

2対1の最重要ポイントは 2人(味方同士)の距離。近すぎるとディフェンスが寄せやすいので一定の距離(5m以上)を保つ。

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小・中学生のスローインで多いのがこのミスで、スローワーに近づきすぎてパス交換しようがなくなっている。

また、2対1ではパスの相手が1人しかいないので、ボールをもっていない人が一生懸命パスコースをつくらなければボールキープできない。ボールをもっていない人の意識の高さが大事なのだ。

「49級」クリア条件

2人のスローイン連携がミスなくとれて(ディフェンス役を1人入れて)、さらに2対1のボールキープが続けられたらクリア!

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(ガレドリ!49級 おしまい)

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