インサイドのダイレクトパス(5m)左右交互に100回

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ガレドリ!48級は、インサイドキックのダイレクトパスを 左右交互に連続100回繰り返す練習。

安定した両足のボールコントロールが必要なため、見た目以上に むずかしく感じるかもしれない。

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◇インサイドのダイレクトパス(5m)左右交互に100回◇

「48級」サッカー練習ドリル

この練習はできるだけ2人でおこなう。

ガレドリ!は「サッカー経験のない親子でも ムリなく始められるドリル」と謳(うた)っているけれど、正直、このダイレクトパスはサッカー経験のないお父さんではムリだろう。

月に1~2回10分程度でもいいので、チームコーチや高校生以上のサッカー経験者とパス交換してほしい。10分程度なら負担でもないので 付き合ってくれるだろう。

「基準となる技術レベル」を知るためには、うまい人のダイレクトパスをカラダで受けてみるのが一番早いのだ。

「どのような体勢で蹴っているか?」「球質はどのような印象か?」「どれほどの正確性か?」など、自分との違いが すぐにわかるハズ。

その感覚をカラダで理解したうえで、普段はチームメイトと2人で繰り返し練習する。やり始めのころは2人のどちらかが失敗して なかなか100回続かずに イライラすることだろう(笑)。

それでも、軽めの運動なので 練習前のアップとしても ちょうどいい。習慣にして繰り返していけば、いつのまにか 簡単に感じてくる。

さらに1人のときにも、

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キックして大丈夫な(怒られない)カベを探して、そこに直径30cmほどの円を書く。そしてインサイドのダイレクトでその円を目標に繰り返し蹴る。

平らなカベであれば蹴ったボールは自分に戻ってくるので 1人でも十分練習できる。距離は5m程度とるといいだろう。

48級の練習ポイントは次の3つ。

  1. 相手の「左足側」「右足側」を 交互に狙って蹴る
  2. ボールは絶対に浮かせない!
  3. 2つの条件を守ったうえで「100回続く」まで繰り返す

1.相手の「左足側」「右足側」を 交互に狙って蹴る

87級でも触れたけど、インサイドキックは「ほどほど蹴られる」では不十分

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それはダイレクトパスであっても同じ。5m程度の距離であれば、最低限 相手の「右足側」か「左足側」かを狙って蹴れなければならない。

下の動画で確認しよう。小次郎に向けて蹴っているのはドリルおじさんだけど、小次郎の「右足側」「左足側」へと 交互に蹴り分けているのがわかるだろう。

「…側」ではなく「右足」「左足」にピタリと合わせるのが理想だけど、ほぼ一発撮りの動画なので勘弁してね (#^.^#)

さらに、写っていないので確認できないけれど、小次郎の「右足側」「左足側」に蹴り分けているドリルおじさんの蹴り足も 左右を交互に使っている。

つまり、両足のインサイドキックどちらでも正確に、相手の「右足側」「左足側」を狙うコントロールが必要なのだ(ちなみに小次郎は映像で何本かミスっている…)。

インサイドキックの「コントロール」を妥協しないでほしい!

ダイレクトであっても、

逆足(利き足の反対)あったとしても、

狙った相手の足へ 正確に蹴れなければならない

2.ボールは絶対に浮かせない!

ダイレクトパスで一番問題となるのはコレ。

自分に向かってきたボールを蹴り返すと 当然ボールが浮き上がりやすいけど、それを制御する技術がとても重要なのだ。

小・中学生のうちは非力なので気づきにくいけれど、カラダができてくると軽く蹴ったつもりでも 簡単にボールは浮いてしまう。

小さいころは「ボールを高く蹴りたい!」と悩んでる子が多いのに、大人になるにつれ「ボールを浮かさずに ゴロで正確に蹴りたい!」と反対の悩みを持つようになる。

インサイドのダイレクトパスで しょっちゅうボールを浮かせているようでは、大人のサッカーでは「技術が足りない!」と低評価なのだ。

なぜ低評価になるのか?

不必要な浮き球パスは 味方が受けにくいから!

味方が受けにくいパスは チームにとっても損。損なプレーをするプレーヤーの評価は やはり低くなってしまう。

ただし、ドリルおじさんは「浮き球パスは全部ダメ」と言いたいのではない。61級でもオススメしているとおり、むしろ浮き球は有効に使うべき。けれども「不必要な」「ミスした」浮き球は一切しないほうがいいのだ。

そのために、浮き球にしない「ゴロ技術」を身につけよう!

「ゴロ技術」とは?

どんなボールでも ゴロにしてしまう キック技術

強制的にボールを上げる「インフロントキック」「ループ」の逆。強制的にボールをゴロにするキック技術だ。

この技術を習得するために都合のいい状況が、まさに ダイレクトパスの状況なのだ。ボールが浮き上がりやすい状況だからこそ、強制的にゴロにできているかどうかを確認しやすい。

48級ではインサイドキックだけど、いずれインステップキック・アウトサイドキックでも 同じくゴロにできなければならない。

さて、この「ゴロ技術」、、言葉では説明しにくい。だから、この48級を繰り返し練習して「ゴロにするための蹴り方」を 自分なりにカラダで理解してほしい。

参考までに、下の動画内から一点ポイントをあげる。映像の「0:57秒」あたりで小次郎がボールを浮かせてしまう(不必要な浮き球ミス)。その浮いたボールをドリルおじさんがゴロに戻している(ゴロ技術)

ボールの浮き具合が少しなので わかりにくいだろうけど、感覚をつかめてしまうと、かなり高く浮いたボールでも 同じくゴロに戻せるものなのだ。

インサイドキックの「ゴロ技術」を妥協しないでほしい!

すごく速い球がきても、

どんなに高い浮き球がきたとしても、

強制的に ゴロに戻して 蹴れなければならない

3.2つの条件を守ったうえで「100回続く」まで繰り返す

冒頭で「見た目以上に難しく感じる…」と書いたとおり、ココまで説明した2つの条件を守ると 決して簡単ではない。

ドリルおじさんは これまでのドリルで何度も書いてきたけれど、意味のない練習はしないほうがいい。逆に、意味のある反復練習は徹底的におこなうべきだ。

2人で向き合ったダイレクトパスは、ただ100回こなすだけでは 大した効果はない。カラダを温めるアップ効果は 十分あるけどね…笑。

一方「相手のどちら側の足にパスするか?」「どんなミスボール(浮き球)がきてもゴロにできるか?」の2つは サッカーを続けていくかぎり一生使える技術。

控えめで地味な印象だけど、間違いなく試合で使える技術と言えるのだ。

意識しなくても できるレベルまで反復練習しよう!

受け手の足(左か?右か?)をしっかり狙う

どんなボールも ゴロにする

上の2つがちゃんと身についているかどうかを判断する基準が100回。どうしても続かないようなら、初めは利き足だけで試すといいだろう。

2人がそれぞれ左右25回ずつ(Aくん 右足25回・左足25回、Bくん 右足25回・左足25回、合計100回) 蹴り続けられるように取り組もう。

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「48級」練習方法

それでは頑張って練習しよう。

下の動画は「インサイドのダイレクトパス(5m)左右交互に100回

「48級」クリア条件

インサイドのダイレクトパス(5m)を 左右交互に100回できたらクリア! 2人で連続100回成功するまで、あきらめずに練習しよう。

相手(受け手)のスキルも重要になるので、チームコーチや上手なお兄さんを相手に テストしてもらうといいだろう。

48級ドリルでは、ダイレクトパスにおいて 重要ポイントを2つ(①受け手の狙った足へ ②ゴロ技術) 理解した。

チームでは繰り返し練習しないような地味めのプレーだけど、「地味で」「正確な」プレーの繰り返しが 勝敗を分けているものなのだ。

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(ガレドリ!48級 おしまい)

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