少年サッカー(小学生)の練習法・メニューを3つだけ!と言われたら

少年サッカー(小学生)の練習法・メニューを3つだけ!と言われたらの画像

サッカーとは、つくづく難しく そして楽しいスポーツだと思う。

だからこそ、どこのチーム監督も あの手この手で作戦を練るし、子どものためを思って 親も自分のことのように のめり込んでしまう。

「少年サッカーの練習法」「小学生 サッカー練習メニュー」などで検索すると、スゴイ数の解説サイトが出てくる。

これらを参考にして、親子で研究してるのだろうと想像できる。実際、サッカーに一生懸命 取り組めば取り組むほど、たくさんの課題をこなす必要がある。

さて 先日、

サッカー経験のない友人から受けた指摘。

ガレドリ!は 103級から 順番に!って・・多すぎない?

「…まぁ、たしかに多いね。。でも 多いことになるんだよね、サッカーって」と、なんとも歯切れの悪い返答になってしまった。

けれども 実際そのとおりだ。サッカー初心者が このドリルをみたら、拒絶反応をおこすかもしれない。

言い訳をすれば、このドリル日本代表を目指す子でも、スムーズに自主練習できるよう最適化したもの。

大人になっても、簡単には できないような課題が たくさん含まれているのだから、ムリもない。

続けて、友人から言われた言葉。

もっとこう、3個とか5個に 絞(しぼ)り込めないもんなの?

「ん~ 3個ねぇ・・。そんなに単純でもないのよ、サッカーって」と その場では答えるしかなかった。

そのあと、

「サッカーを始めたばかりの子に、もっと伝わりやすい シンプルな練習法は ないかなぁ?」と、ドリルおじさんなりに考える日々が続いたのだ・・。

そして このたび、

3つに 絞り込んだよ (^^

自分が取り組んだサッカー練習の中で『とくに効果的だった 3つの練習法』、それをココでは発表してみよう。

先に言っておくと、「3つだけ!」だからと 甘くみないでほしい。小学生で下の3つをカンペキに こなせたら、すでに地域で有名人になってることだろう。

小学生のサッカー練習法、「3つだけ!」と言われたら?

この3つは、サッカー練習に限定した。

このほか「本番の試合」「チームの紅白戦」などは、もちろん 効果が大きいので 含めてほしい。

また「リフティング」は 掘り下げると多数になるので、単純化するために 一項目として まとめた。

それでは 1つずつ確認していこう。

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◇少年サッカー(小学生)の練習法・メニューを3つだけ!と言われたら◇

1.ゴール付きのミニゲーム(1対1、3対3)

ゴール付きのミニゲームは、次の2パターンを繰り返し おこなう。

  • 個人技を鍛(きた)えて 自分で守る・攻める(1対1)
  • チームメイトと協力して 守る・攻める(3対3)

個人技を鍛(きた)えて自分で守る・攻める(1対1)

サッカーにおいて チームプレーは もちろん大切だけど、その前提にあるのは 11人それぞれの個人プレー。

サッカーの基本は 1対1の強さ!

ドリルおじさんが、もし「小学生のサッカー練習法を1つだけ!」と問われたなら、迷わず 1対1ゲーム(ゴール付き)と答える。サッカーは1対1から始まる。

公園に1個のサッカーボールと2人の少年がいたとする。その続きはきっと、「ボールの取り合い(1対1)が始まる」だと ドリルおじさんは思う。

なぜだろう?

そう、サッカーは 1対1が楽しくて しょうがないスポーツなのだ

1対1の練習方法の画像

1対1の くわしい解説は、89級「自分担当の相手に1対1の守備で負けてはならない」を確認しよう。89級は守備の視点から解説してるけど、考え方は同じ。

「攻撃力も守備力も この1対1ゲーム(ゴール付き)で鍛えるのが ベスト」と ドリルおじさんは考えている。

この練習の注意点は2つ。

  1. ゴールを設定すること
  2. 自分より少し上手い人に 挑戦すること

1.ゴールを設定すること

サッカーは ゴールを攻防するゲーム。だから、ゴールを常に意識した練習じゃないと意味がない。

「どのようにゴールへ向かっていけば 得点になりやすいか」「ゴールに対して どの体勢でいれば 失点しにくいか」を、カラダで覚えなければならない。

2.自分より少し上手い人に挑戦すること

この1対1ゲームは、自分より弱い相手と対戦すると 面白いように得点できるのに、自分より強い相手とだと まったく歯が立たないゲーム。

つまり、実力どおりの結果になる。だから 謙虚になって向上心が強くなる。

上学年を見渡せば 際限なく高いレベルがいるので、対戦相手にも困らない。ドリルおじさんは、全日本 1対1サッカー選手権が あってもいいくらい(笑)、この1対1ゲームを重要視している。

まずは、

1対1ゲーム(ゴール付き)で チーム1番を目指そう!

参考までに。

「次男のほうがサッカー上手」と いわれる要因の1つに、この1対1が関係しているとドリルおじさんは考えている。

普段から 自然発生的に(楽しいから) お兄ちゃんと1対1をしているのだ。

負けると悔しいので、一生懸命に強いお兄ちゃんからボールを奪おうとガンバる結果、いつのまにか1対1が強くなっている(サッカーが上手くなっている)と 感じる。

【1対1ゲーム(ゴール付き)】

 で習得できるスキル

  1. 1対1からの 突破力
  2. 1対1での キープ力
  3. 1対1の 守備力
  4. 1対1からの 得点力
  5. 1対1からの 失点 回避力
  6. ドリブル力
  7. 1対1からのシュート力 (主に正確性)
  8. サッカー的な持久力

いかがでしょう?

1対1ゲーム(ゴール付き)だけで これだけのスキルが習得できる。

ドリルおじさんは、1対1ゲーム(ゴール付き)に 真剣に取り組むことで、習得するべきサッカースキルの 50%(半分)は終わっている と考えている。

そのほかの関連する練習法は、この1対1ゲーム(ゴール付き)を カンペキにするための補助練習でしかない。たとえば、

「足元のボールを奪われないための ボールマスタリー」「正確にドリブルするための リフティング」、

「正確にシュートを入れるための シュート練習」「どんなルーズボールでもマイボールにするための リフティング」など。

サッカーは

1対1から始まる

関連ページ:89級「自分担当の相手に1対1の守備で負けてはならない

チームメイトと協力して守る・攻める(3対3)

サッカーにおいて 前提となる、11人それぞれの個人プレー。「1対1の強さ」を しっかりと意識しながら、チームプレーも同時に習得していく。

サッカーは パス回しをしたほうが、安全な場合が多い

サッカーボールは、人間が走るよりも 速く進むことができる。

だから 相手がくる前に 相手のいない場所へパスすれば、理論的には 相手選手はボールに追いつくことができない。

パス回しは、1対1の強さをしっかりと身につけた人がおこなうと、より安全にボールを運ぶことができるのだ。

それじゃあ パス回しだけしてれば、安全で いいじゃない?

実際、上の理由で「パスサッカー」を志向しているチームもある。けれども ドリルおじさんは そう思わないし、サッカーの現場でも意見が分かれるだろう。

「安全な場合が多い」のは間違いないけど、それで 勝てるかどうかは別の話。

相手ペナルティーエリア付近で パスしか選択肢がないというのでは、相手からすると まったく怖さがない。

【攻撃パターンは たくさんあると怖い】

・安全なパスか?

・一か八かのスルーパスか?

・ドリブルで切り込むか?

・クロスボールを放り込むか?

・いきなりシュートか?

チームメイトと連動した 上のようなプレーを習得しようとすると、1対1ゲーム(ゴール付き)だけでは 足りない。

3対3の攻防は サッカー(11対11)の縮図!

3対3の練習方法の画像

なぜ 3対3かというと、「2対2だと 選択肢が少ない」「4対4~だと 人数が多く必要だし、ボールに触れない人も増える」から。

実際 11対11のサッカーでも、局面的には 3対3か 4対4ほどの関わりが大半。

これくらいの人数で しっかり攻撃のカタチを作り、連携した守備ができれば、小学生では十分すぎる。

この練習の注意点は3つ。

  1. ゴールを設定すること
  2. 様々な攻撃パターンを習得すること
  3. ポジションを入れ替えること (固定しない)

1.ゴールを設定すること

サッカーは ゴールを攻防するゲーム。だから、ゴールを常に意識した練習じゃないと意味がない。

「どのようにゴールへ向かっていけば 得点になりやすいか」「ゴールに対して どの体勢でいれば 失点しにくいか」を、カラダで覚えなければならない。

2.様々な攻撃パターンを習得すること

3対3ゲームは、1対1ゲームとは比べものにならないほど 選択肢が増える。もう これ以上ないというくらい攻撃パターンを作り出そう、そして試そう。

繰り返し 繰り返し 試していると、得意パターンが できてくるだろう。それが本番でも、チームの得意技になるのだ。

3対3ゲームで試して 成功したものしか、本番のサッカー(11対11)では 使いこなせない。

3.ポジションを入れ替えること (固定しない)

3対3ゲームに 守備陣も攻撃陣もない。全員で守って 全員で攻める。

「左利きだから左サイド」などと決めるのは、まだまだ先の話。いろいろなポジションを経験することで、サッカーの理解も深まるのだから。

【3対3ゲーム(ゴール付き)】

 で習得できるスキル

  1. チーム連携での 突破力
  2. チーム連携での 守備力
  3. チーム連携での 得点力
  4. チーム連携での キープ力
  5. チーム連携での 失点 回避力
  6. チーム連携からの シュート力(シュートパターン数増加)
  7. チームメイトとの コミュニケーション力
  8. チームメイトをおとりに使った 個人の得点力
  9. チームメイトをおとりに使った 個人のドリブル力
  10. チームメイトをおとりに使った 個人の突破力
  11. サッカー的な持久力

いかがでしょう?

3対3ゲーム(ゴール付き)だけで これだけのスキルが習得できる。

ドリルおじさんは、この3対3ゲーム(ゴール付き)に 真剣に取り組むことで、習得するべきサッカースキルの 30%のことは終わっている と考えている。

そのほかの関連する練習法は、この3対3ゲーム(ゴール付き)を カンペキにするための補助練習でしかない。たとえば、

「攻撃陣 対 守備陣の フォーメーション練習」「単純なパス練習」「鳥かご」「クロスに合わせる練習」「ワンツーパスの練習」など。

さて ココまでをまとめてみると、、

もう気づいたでしょ(^^

なんと!「1対1ゲーム」と「3対3ゲーム」の2つだけで、

習得するべきサッカースキルの

80%のことは 終わっている!

学校のテストなら80点。たったの2つで 80点なら 上出来じゃないだろうか?

たった2つで80点の画像

ココまでの注意点を最後にあげる。

3対3は 見方を変えれば「フットサル」でも代用できる。それ自体にドリルおじさんも異論はない。気をつけなければいけないのは『どちらが先か』という点。

「フットサルでもいい」となると、チームメイトのこともあるので 安易にそればかりプレーしてしまう。

間違えないでほしい

1対1をおろそかにして、3対3(フットサルも可)をいくら練習しても サッカーは上手くならない!

①1対1 → ②3対3

息抜きに関連コラムもどうぞ!

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◇少年サッカー(小学生)の練習法・メニューを3つだけ!と言われたら◇

2.鳥かご(3対1、4対2)

鳥かごは、次の2パターンを繰り返し おこなう。

上でも触れたとおり、「鳥かご」は3対3ゲーム(ゴール付き)で スムーズに力を発揮するための、効果的な補助練習。その点を意識して取り組もう。

  • 「数的有利」の基本を 頭とカラダでしっかり理解する(3対1)
  • 「数的有利+選択肢たくさん」の 判断力を養う(4対2)

「数的有利」の基本を 頭とカラダでしっかり理解する(3対1)

鳥かご(3対1)は、味方3人で相手選手1人を囲んでおこなう パス練習のこと。

この3対1のカタチ(下図)は、ワンタッチパス(ダイレクトパス)であったとしても、攻撃側が 圧倒的に有利な状態。

だから、攻撃側は 絶対に取られないことを理想として取り組む(もちろん 最初はたくさん取られるだろうけど…)。

左右のどちらかの味方に ボールを移動すればいいだけの二者択一ゲームなので、理屈としては 相手選手が寄せてくる 反対側の味方に出せればOK (数的有利の状況を カラダで理解する)

鳥かご(3対1)の画像

鳥かごは 目で見たほうが理解しやすいので「鳥かご サッカー 動画」と検索して、実際に確認してみよう。

【鳥かご(3対1)のステップアップ法】※いずれも50回続くように

  • はじめは フリータッチ (ボールタッチの回数自由)
  • 慣れてきたら ツータッチまで (一人2回以上ボールを触らない)
  • 最終的には ワンタッチ (きたボールをそのまま蹴り返す)

この練習の注意点は2つ。

  1. 両足を 均等に使う
  2. ボールを持ってない味方が もらいやすい場所に開く(移動する)

1.両足を 均等に使う

サッカーでの近距離パスは、大半がインサイドキックを用いる。じつに サッカーキック全体の70%も使用することになる 最重要キックなのだ。

とくに、

左右 広く正確にパスを蹴り分けるために、両足のインサイドキックは必須!

だから、インサイドキックだけは 両足利きにしよう。インサイドキックの重要性ページも 参考にしてほしい。

2.ボールを持ってない味方が もらいやすい場所に開く(移動する)

動かないで 鳥かごをしているチームも あるだろうけど、ドリルおじさんは「受け手が動く鳥かご」をオススメする。

とくにカラダで理解してほしいのは「パスを もらいやすい場所まで移動してあげると、出し手がすごく助かる」こと。

3人で50回続けられるように 繰り返し練習していれば、自然と もらいやすい場所へ移動できるようになるよ。

【鳥かご(3対1)】

 で習得できるスキル

  1. 両足均等のインサイドキック力 (主に正確性)
  2. どちらの味方へ出せば安全か 判断力
  3. 味方が出しやすい(もらいやすい)場所に 移動できる力

いかがでしょう?

鳥かご(3対1)だけで、これだけのスキルが習得できる。

『良いパス・悪いパス』という自己判断は、相手選手との関係性のなかでしか 学ぶことはできない。

味方と向かい合って、どれだけ 2人でパス練習を繰り返しても、良いパスを出せるようには ならないのだ。

「数的有利+選択肢たくさん」の 判断力を養う(4対2)

鳥かご(4対2)は、味方4人で相手選手2人を囲んでおこなう パス練習のこと。

4対2のカタチ(下図)は、より実践的なサッカーのスタイルといえる。相手側からのカケヒキも増える(相手も2人)ため、味方4人の連携も強化しなければならない。

鳥かご(4対2)の画像

鳥かごは 目で見たほうが理解しやすいので「鳥かご サッカー 動画」と検索して、実際に確認してみよう。

【鳥かご(4対2)のステップアップ法】※いずれも50回続くように

  1. はじめは フリータッチ (ボールタッチの回数自由)
  2. 慣れてきたら ツータッチまで (一人2回以上ボールを触らない)
  3. 最終的には ワンタッチ (きたボールをそのまま蹴り返す)

鳥かご(4対2)には、一般的にボーナスポイントが存在する。それが「相手選手2人の間(あいだ)にパスを通す」というもの。

相手選手2人が「腕立て10回」だったり、相手選手2人の間にパスを通した時点で「勝ち」だったり チームによって様々。要するに攻撃陣4人に ご褒美があるのだ。

これ自体は お遊びの要素が強いのだけれど、じつのところ「相手選手2人の間にパスを通す」プレーは、サッカーでは とても重要なスキルなのだ。

その感覚が そのまま、

スルーパスの感覚 になるため

サッカー経験者なら わかるだろうけど、「スルーパス」は 試合を決めるパスになることが多い。しかし、出せる人には 出せるのに、出せない人には ホント出せない。

違う言い方をするなら、「相手選手と相手選手の間が 見える人と 見えない人が存在するのだ。

ドリルおじさんは、鳥かご(4対2)を 何度も何度も練習して、この「相手選手2人の間にパスを通す」感覚を みんなにも身につけてほしい。

いつの日か きっと、

キミだけに出せる スルーパスで、試合を決める日がくるだろう

この練習の注意点は3つ。

  1. 両足を 均等に使う
  2. ボールを持ってない味方が もらいやすい場所に開く(移動する)
  3. 様々なパスパターンを習得すること

1.両足を 均等に使う

サッカーでの近距離パスは、大半がインサイドキックを用いる。じつに サッカーキック全体の70%も使用することになる 最重要キックなのだ。

とくに、

左右 広く正確にパスを蹴り分けるために、両足のインサイドキックは必須!

だから インサイドキックだけは 両足利きにしよう。インサイドキックの重要性ページも 参考にしてほしい。

2.ボールを持ってない味方が もらいやすい場所に開く(移動する)

動かないで 鳥かごをしているチームも あるだろうけど、ドリルおじさんは「受け手が動く鳥かご」をオススメする。

とくにカラダで理解してほしいのは「パスを もらいやすい場所まで移動してあげると、出し手がすごく助かる」こと。

3人で50回続けられるように 繰り返し練習していれば、自然と もらいやすい場所へ移動できるようになるよ。

3.様々なパスパターンを 習得すること

鳥かご(4対2)は、鳥かご(3対1)と比べて選択肢が増える。相手の裏をかくパスとは どのようなパスなのかを 意識しながら、たくさん試そう。

繰り返し 繰り返し 試していると、自分なりのパスパターンが できてくるだろう。それを 3対3ゲームや 本番のサッカー(11対11)に 活かしていく。

【鳥かご(4対2)】

 で習得できるスキル

  1. 両足均等のインサイドキック力 (主に正確性)
  2. どちらの味方へ出せば安全か 判断力
  3. 味方が出しやすい(もらいやすい)場所に 移動できる力
  4. 相手選手2人の動きを 同時に認識する力
  5. 相手選手2人の間に パスを通す力(スルーパス)

いかがでしょう?

鳥かご(4対2)だけで、これだけのスキルが習得できる。

『良いパス・悪いパス』という自己判断は、相手選手との関係性のなかでしか 学ぶことはできない。

なお 鳥かご(4対2)は、小学生には かなり難易度が高い。

初めのうちは 鳥かご(5対2)、鳥かご(6対2)でも かまわない。ただし、最終的には 鳥かご(4対2)を 余裕で こなせるプレーヤーになってほしい。

◇少年サッカー(小学生)の練習法・メニューを3つだけ!と言われたら◇

3.リフティング (ボールマスタリー含む)

リフティング(ボールマスタリー含む)は 次の2パターンを繰り返し おこなう。

上でも触れたとおり、「リフティング(ボールマスタリー含む)」は 1対1ゲーム(ゴール付き)や 3対3ゲーム(ゴール付き)、鳥かごで スムーズに力を発揮するための、効果的な補助練習。

その点を意識して取り組もう。

  • ミニゲーム鳥かご必要なスキルを リフティングで補強
  • ミニゲーム鳥かご必要なスキルを ボールマスタリーで補強

ミニゲームや鳥かごに必要なスキルを リフティングで補強

リフティング(ボールマスタリー含む)の画像

さて、全国のサッカー少年少女のみなさん。 おまちかね!

「できることならやりたくない」「大嫌いな」リフティングのお時間です(笑)

とまあ、一部の人を除いて あまり好んで やりたがらない練習が、この「リフティング」だろう。

ドリルおじさん考案の 秘密兵器「リフティング補助道具」コラムでも書いているとおり、たしかに リフティング練習は 苦行に感じることがある。

ドリルおじさんが「リフティングがキライ、ツライ」発言で 一番問題だと思うのは、何のためのリフティング練習なのかが わからないままの人がいること。

だから、ココでは それを明確してみたのだ。サブタイトルをもう一度 書く。

ミニゲームや 鳥かごに 必要なスキルを リフティングで補強

少しは 救われただろうか?

そう、鳥かごをしていて「自分のインサイドキックは まだまだ だな」と感じたら、インサイドのリフティング を練習すればいいのだ。

3対3ゲーム(ゴール付き)で「シュートが入らないな」と感じたら、インステップのリフティング 練習が必要だね。目的がハッキリしている練習は 身につきやすい。

ひとまずは、

下の4つのゲームの際に、必要になったスキルだけ リフティング練習する。

  1. 1対1ゲーム (ゴール付き)
  2. 3対3ゲーム (ゴール付き)
  3. 鳥かご (3対1)
  4. 鳥かご (4対2)

さらに「もっと上手くなりたい!」と 思ったときには、

ガレドリ!の課題を全クリアして、将来は日本代表になろう!

ガレドリ!しよう 103級~名人

ミニゲームや鳥かごに必要なスキルを ボールマスタリーで補強

ボールマスタリーも リフティングと同じ考え方でいい。

3対3ゲーム(ゴール付き)で 足の裏が上手に使えなかったとき、1対1ゲーム(ゴール付き)で ボールキープが正確にできないとき、ボールマスタリー を練習するべき。

目的がハッキリしている練習は 身につきやすい。ボールマスタリーの詳しい解説は、96級「ボールマスタリー全種類 真似する

ひとまずは、

下の4つのゲームの際、必要になったスキルだけ ボールマスタリー練習する。

  1. 1対1ゲーム (ゴール付き)
  2. 3対3ゲーム (ゴール付き)
  3. 鳥かご (3対1)
  4. 鳥かご (4対2)

さらに「もっと上手くなりたい!」と 思ったときには、

ガレドリ!の課題を全クリアして、将来は日本代表になろう!

ガレドリ!しよう 103級~名人

少年サッカー(小学生)の

【練習法・メニューを3つだけ!】

  1. ゴール付きのミニゲーム
    (1対1、3対3)
  2. 鳥かご
    (3対1、4対2)
  3. リフティング
    (ボールマスタリー含む)
(おしまい)

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